2012年12月

2012年12月05日

11ヶ月

5a8bca87.jpg
11ヶ月になりました。

11ヶ月を迎えた28日の前日、なんと2歩ほど歩いた!

その数分前は前のめりに倒れかかるようにドタドタっとなっただけなのに、数回それを繰り返したらバランスを取るポイントが少しわかったようで、あっという間に2歩。

お、恐ろしい進歩の早さ…。

たくさんハイハイをした方がいいと聞いているので、そんなに焦らせるつもりはないのですが、とにかく今はつかまり立ち、立っちがブームの娘は止まらない(笑)


その他にも、一度開けられた場所は直ぐに記憶してマスター。
あっちこっち引っ張り出す。


私がクローゼットを開けた音がしたら、遠くにいても「たぁ~~っ!」と興奮した声をあげながら、ベタベタベタっ!とハイスピードハイハイの音とともに近づいてくる。

もう、毎日を懸命に生きすぎてて、娘には敵いませんわ。


恐いことの反面、愛情表現というのだろうか、そんなのも器用にできるようになってきた。

抱っこしてほしい時は、以前なら泣くばかりだったのが、手を伸ばしてきたり、甘えたくなったら自分でくっついてきたり。

だいぶ能動的になった。

したがって、寝んねの頃になると私にベタベタ。
父ちゃんじゃなくて母ちゃん!と言う感じで、旦那が抱っこすると泣いて私の方に手を伸ばしてくる。

はなして~!いやぁ~!
とでも言わんばかりに(笑)

少し旦那が可哀想になる…。ちょっと前までは父ちゃん抱っこで寝んねこね~♪と大人しく寝ていたのに……


正直、いろいろパワーアップして、面倒くさくなるばかりだけれど、それでも心底嫌になったり、産んだことを後悔はしません。

それよりも、私もきっとこうやって母たちに面倒みてもらっていたんだろうな…、と考えるとことがたくさんある。

生意気に反発したり、暴言はいてしまったこともあったけど、私が今娘にこうしているように、毎日毎日オムツを替えてくれて、抱っこしてくれて、お風呂にいれてくれて、食べさせてくれて、愛情を注いでくれたんだよね。


記憶にない頃の自分が、どれほど親に大切にされて、どんなに世話をしてくれたのか、子どもを産んだからそれに気づかせてくれた。

人生、子どもを産むことが幸せでも成功でもないけれど、私が私として今生きている、それはどうやって?誰に支えられて?って、恋人でも友達でもない、一番長くずっと側にいた両親への思いが変わる。

だから、子どもを産んで育てるって凄く貴重で大切なことだと思う。

いろいろあって、完璧でなくても、かけがえのない両親。
命がけで産んで、たくさん苦労して育ててくれた。

他人の出産・子育て話を聞いても、そんな断片的なものじゃけしてわからない。

自分がその立場になって、ようやく母の思いがわかってきた。


そんな貴重な経験をさせてくれる娘に感謝です。

私は完璧な人間ではないし、母親としてもダメなところばかりだけど、この子のために命を懸けたこと、抱き締めてあげてることは、胸を張りたい。


いろいろ挫けても、唯一の母ちゃんだからって、何とか頑張ってる。


0歳の娘にこんなに助けてもらって、本当に弱い母ちゃんですけど、これからも頑張っていこうね。



…なんて、娘に呟いて自分励ましてる、そんな状態ですが、そんなわけで今月もまだ生きてます(笑)


drecom_ko_hi_noki at 00:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
最新コメント